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看護記録の保存期間と管理の仕方について

query_builder 2021/11/01
コラム
21
看護記録とは看護実践を証明する為のものでもあり、看護の継続性と一貫性を担保する事。
さらには看護の質の向上を図る為に記録するものでもあります。
保存期間や管理の仕方についてご紹介します。

▼看護記録の保存期間と管理の仕方
■看護記録の目的
看護師の考えや実施したケアの一連の流れを記録しておく為の大事な資料となります。
患者さんの重要な記録となるので看護師や医師同士、または他職種との情報共有にも使われます。
さらに医療訴訟があった場合には証拠としても提出しなければならない事も。

■保存期間はどのくらい
看護記録は最後に記録した日から3年間の保存が義務付けられています。
看護記録は他の職種や、患者が別の病気になった時の担当医と共有することもある為、きちんと保存しておく必要があります。

■管理の仕方
看護記録は個人情報にもなり、決して他者へは見せることはありません。
医療・介護サービスの提供、医療・介護保険事務、入退院の病棟管理にかかる人以外が観覧することが出来ないように管理するしなければなりません。

■看護記録の開示
看護記録とは基本的に病院や施設が取り扱いますが、患者さんが診療記録(看護記録を含める)の開示を求めた場合には応じる必要があります。

▼まとめ
看護記録とは大変重要で、且つ取り扱いにも十分に配慮しておかなければならない資料となります。
患者さんの健康を考えたものではありますが、法令による規定を満たさなければならないという側面もあります。
正しい書き方ももちろんですが、正しい保存方法も知っておきましょう。

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