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バイタルサインの正しい測定方法

query_builder 2021/09/01
コラム
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医療や介護の現場で毎日行う必要のあるバイタルサインの測定ですが、正しい測定方法を守らなければ正しい数値を得ることはできません。
ここでは、バイタルサインの正しい測定方法について解説していきます。

▼バイタルサインを測定する際の流れを解説
バイタルサインを測定する際の大まかな流れは次の通りです。

・情報収集
現在かかっている病気や既往歴などの情報収集をし、バイタルサインに影響があるものが無いかどうかをチェックします。

・準備をする
秒針付きの時計、体温計、血圧計、聴診器など、バイタルサインの測定に必要なものを準備します。

・測定
各項目を測定しながら、顔色など見た目の様子もチェックします。

・記録をする
測定結果を正しく記録します。

▼バイタルサインの測定方法
6つのバイタルサインの中でも特に毎日行う必要がある基本項目4つの測定方法を紹介します。

■呼吸
「吸って吐く」を1回として、胸やお腹が上下する様子から1分間に何回呼吸をしているかを測定します。

■体温
脇の中央部に向かって約45度の角度で差し込み、測定します。

■血圧
腕を心臓と同じ高さの場所に置き、肘を曲げずに測定します。
本人が落ち着いた状態で測定することが大切です。

■脈拍
手首の橈骨動脈(とうこつどうみゃく)に人差し指、中指、薬指の3本を軽くあてて、1分間に何回脈を打っているか測定します。

▼まとめ
バイタルサインは、正しい方法で測定することが大切です。
忘れ物をしたり、測定方法をまちがえたりして患者に不安感を与えることのないよう気をつけましょう。

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